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昨今流行したボードゲームの傾向

2011年もあとわずか。ということで、昨今流行したボードゲームの傾向、なんてものを
自分なりの解釈でまとめてみようかなと思います。
年も終わりだしなんとなくまとめ的なものをって感じですね。

まず今年ボードゲーム好きな方がたくさん楽しく遊んだゲーム、
ということで日本版The One Hundred 2011を振り返ってみましょう。
詳細はリンク先のTGIWさんを見ていただくとして、トップ3は以下のような顔ぶれ。

【日本版The One Hundred 2011】
1.カタンの開拓者たち(01→)●
2.ドミニオン(02→)●
3.世界の七不思議 ★●


まあぶっちゃけ私は全部はプレイしたことはないんですが、
カタン・ドミニオン・七不思議あたりには共通点があると思うのです。

それはリプレイバリューが高いこと。
この3タイトルのリプレイバリューが高いのは、単純におもしろいとか
そういうことはもちろんあるんですが、なぜリプレイバリューが高いか、という点です。

この3つに共通しているのは、プレイするごとに状況が変わる
からリプレイバリューが高いと思うのです。
いろんな勝ち筋のあるゲーム、というのは結構見かけますが、
プレイするごとに状況、前提が変わるというのが3タイトルの特徴じゃないかと。

つまり、カタンで言えば毎回カタン島の地形が変わります。
ドミニオンで言えば毎回サプライが変わります。
七不思議は上2つに比べれば弱いかもしれませんが、自分と両隣の文明が毎回変わります。

この中で一番多くの人に伝わりやすいのはドミニオンでしょうか。
ドミニオンの基本ルールは、手番中にアクションカードを使ってその後買い物をする。
最終的に勝利点をかき集める、というのがゲームの目標です。
サプライが毎回変わるので、どうやって勝つかというのは毎回変わってくるわけですね。
だから何回でも遊べる、と。

ちょっと前のゲームだと(カタンはちょっと前どころじゃないですが)
他のプレイヤーの行動によって状況が変わる、というところでとどまっていました。
しかし上位に入る3タイトルは、ゲーム開始時点の状況も毎回違うわけです。
そりゃあヘビーローテーションで遊ばれるわけです。

それにこのタイプのゲームの特徴だと思うんですけども、
攻略できる深さがハンパないわけですね。やりこみ度が高い。
毎回ゲーム始める時点での状況が違うわけですから、
同じ戦術も状況が変われば通用しないことが出てくるわけです。
いろんな攻略法が出てくるので、自然と何度でも遊びたくなる、と。

おそらく来年もこうしたゲームが流行する風潮は続くでしょう。
デッキ構築系は個人的にドミニオンを超えるものはでてこないと思うんで、
七不思議もそうでしたが、違った系統のゲームが出てくることを期待したいですね。
キングダム・ビルダーなんかはこのタイプに乗っかった陣取りゲームで
これが大賞とか取れるのか気になるところです。
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